グリーフケア講演会 ~「それでも、生きる」を胸に ~

AがBやCであっても

人生には、神や仏の前に跪いて一心に祈りたくなるような日もあります。
その願いを叶えてもらえるのならば、何を差し出しても構わないという時さえもあります。

「ああしたい、こうあって欲しい」という私の切実な願いを叶えたい。
けれども、現実は「ああでもこうでもなく」、予期しないものであることもさえもあります。

AではなくBがやってくる。いや、Cを黙って受け入れるしかない時だってあるのです。

共に覚えておきたいことは、Aという願いがBやCという結果になったとしても、「それでも、生きていこう」とまず自分を励ましたいのです。
なぜならば、たとえぬかるみの中を独り立ち尽くすような時を迎えたとしても、その経験が私たちの死生観を逞しくしていると受け取りたいからです。

人生に特効薬はありません。
とても難儀なことですが、その痛みや問いを抱えながら生きていくしかないのです。

辛い時には、今日一日のことだけを考えましょう。
夢見ることさえも赦されない時には、今日この一日を生き抜くことのみを考えましょう。

人生は、「そのままの私」が棄損していくことを望んではいません。
新たな地平を指差して、真実なるものに気づくように護り励ましているのです。

講師について

グリーフケア講演会 ~「それでも、生きる」を胸に ~は、当会設立1周年を記念してはじめます。

人生の悲哀を目におさめてこられた方、
人生の隘路を懸命に歩まれた方、
そして、「それでも、生きる」と胸に明かりを灯し続けた方を講師としてお招きし、
その智慧や想いを受け取る会にしたいと考えております。

第1回グリーフケア講演会 ~「それでも、生きる」を胸に~ 実施要綱

髙木慶子

上智大学グリーフケア研究所特任所長

荒木昌子

グッドグリーフ・ネットワーク ファシリテーター
一般社団法人The Egg Tree House ファシリテーター
女性のためのグリーフケア札幌 アドバイザー

金子久美子

特定非営利活動法人グリーフサポートセンター福島れんげの会理事長
全国自死遺族総合支援センター理事
福島ゲートキーパー連携センター副代表

大童法慧

一般社団法人 悲しみを佛の智慧に学ぶ会代表理事

日時

令和元年11月24日(日)10時~12時頃

会場

郡山市中央公民館

定員

90名程度

参加費は無料です。

内容

5分

一般社団法人 悲しみを佛の智慧に学ぶ会についての活動について

60分

髙木慶子講演「悲しみの中にあってもそれでも生きる」

20分

荒木昌子講師「夫との死別後に開けた世界」

35分

シンポジウム「それでも、生きる」を胸に

グリーフケア講演会 ~「それでも、生きる」を胸に ~
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